みどり訪問クリニック

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私たちの想い|クリニックについて

私たちの想い|クリニックについて

「Home Healthcare 3.0」。ひとりでも多くの患者さんの「家で過ごしたい」を支えるために、次世代の在宅医療スタイルを生み出したい

みどり訪問クリニックは愛知県名古屋市で訪問診療を行っているクリニックです。訪問範囲は、名古屋市緑区、南区、天白区、そして豊明市です。院長である姜琪鎬(かんきほ)は、医師でありながらも米国に留学しMBA(経営学修士)を取得したり、医学教育動画がをプロデュースしたりと、異色の経歴を持っています。詳しくは院長メッセージをご覧ください

人的リソースが限られている医療の世界では、ひとりでも多くの患者さんを診るために様々な工夫が必要となります。

患者さんのご自宅を訪問して診療を行うみどり訪問クリニックでは、IT技術やWEBサービスを積極的に活用しています。「ケアの質を高めると同時に効率化を図る」ことが、これからの在宅医療に必要です。特に多職種連携が地域のケアの質を左右します。つまり、訪問中の医師やスタッフと、院内にいるスタッフのみならず、訪問看護師やケアマネージャーなどの職種との情報共有を迅速化することにより、面で支える手厚いケアを実現するということです。

質の向上を念頭に置いたスタッフ全員が毎日知恵を絞り、KAIZENにKAIZEN(トヨタのお膝元なので、敢えて「改善」を「KAIZEN」とします。)を重ねています。

また、これまでに蓄積された経験や効果があった取り組みなどは、積極的に公開するようにしています。セミナーや勉強会での講演もお引き受けしていますし、WEBサイト『ZaitakuHacker(ザイタクハッカー)』を運営し、ノウハウを掲載するようにしています。

ちなみに『ZaitakuHacker』では、在宅医療や訪問診療の経営や運営に関すること以外、特に将来の医療を担う若手医師の活動なども紹介しています。診療室の外で医師がどのような活動を行っているのか?気になる方はぜひご覧ください。

2012年4月の開業以来、多くの方々が見学にきてくださいました。見学者の職種も幅広く、医師や医学生だけでなく一般企業の方もいます。見学の様子は『ZaitakuHacker』でも紹介しています。

尋常じゃないクリニック(JNC)を目指す『みどり訪問クリニック』を世界のキタカズこと北和也医師にみてもらった

この紹介記事は「見学の様子を普通にレポートしても読者は喜ばないよね?」と考えたスタッフの発案から誕生しました。シナリオ作りから撮影まで全てスタッフが行いました。見学にこられた先生に協力をお願いしたのもスタッフです。

身を削るだけの効率化では限界があると考えています。スタッフ全員がアイデアを出し合い、挑戦してみる。失敗したらKAIZENすればいい。(もちろん、患者さんの命や尊厳に関わることは許していません)

在宅医療はまだまだ成長余地のある未成熟な分野です。大切なのは、既成概念にとらわれず、皆でアイデアを出し合うこと。楽しくワイワイとアイデアを出し合い、次世代の在宅医療スタイルを生み出したい。ひとりでも多くの患者さんの「家で過ごしたい」を支えるために。「Home Healthcare 3.0」という言葉には、そんなみどり訪問クリニックの想いが詰まっています。

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