みどり訪問クリニック

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院長メッセージ|医療関係者の皆さんへ

院長メッセージ|医療関係者の皆さんへ

経歴:1991年、名古屋市立大学医学部卒業。泌尿器科学教室に入局し、安城更生病院、旭労災病院で修行をし、専門医資格を取得するも、突然、外の世界から医療と日本を眺めてみたいと思いつき、1998年にEmory大学経営学大学院に入学(GMATスコアは650でしたが、臨床医というバックグラウンドがユニークなおかげで合格出来ました。)。2000年に卒業し、MBA取得。

その後、臨床に戻ろうと考えていた矢先に、AERAでケアネットの創業者の記事を読み、「ネットX医療Xメディア」というコンセプト(当時は、インターネットビジネスの勃興期)に興奮し、メールを送ったところ、即採用となり、病院経営支援、ケアネットTV、ケアネットDVD事業を渡り歩いた。ちなみに、DVD事業は立ち上げ期から、エグゼクティブ・プロデューサーとして全企画に関わり、自身がプロデュースしたDVDの累計販売数は20万枚を超えた。

みどり訪問クリニックを一医療機関に留まらず、学びで成長できる場にしたいという思いは、実は、ケアネット時代に臨床教育に情熱を注ぐスーパースター級の臨床医と一緒にコンテンツ作りに携わることが出来た経験のおかげである。

同時に、2002年にケアネットの取材で知り合った新宿ヒロクリニックの英裕雄先生の訪問診療に同行したところ、病院医療と全く違う価値観の転換に衝撃を受け、週末に訪問診療に携わることになり、訪問診療医とケアネットのコンテンツ・プロデューサーの二足の草鞋生活が続いた。

当時の新宿ヒロクリニックは、梁山泊のような組織で、様々なバックグラウンドを持った医師やPTたちと夜遅くまで新宿の焼鳥屋で議論をしたのは貴重な経験である。今でも彼らは在宅医療の第一線で活躍しており、彼らとの交流が大きな刺激となっている。

2012年3月にケアネット社の常勤を卒業し、顧問となった。
2012年4月に故郷の名古屋市緑区に戻り、みどり訪問クリニックを開設。


在宅医療をめざすきっかけは、医師を待っている「人」でした。

そもそも、私が在宅医療に携わりたいと思ったのは、ある衝撃的な出来事でした
まだ在宅医療がメディアでも取り上げられていなかった頃、あるきっかけで在宅診療に同行した時のことです。往診先は、東京のど真ん中。診療を待っていたのは、老々介護の姉妹でした。妹さんは認知症で寝たきりで、世話をしているお姉さんは全盲でした。さらにびっくりしたことは、感覚を頼りにきちんと妹さんを世話をしていたのです。

都会のど真ん中で、ふと目をやると、自宅で精一杯生きている人たちがいる。そして、その人達は、医師を待っている。あの時に医師としての目指すべき道がはっきりと見えました。あの時の「新鮮さ」と「衝撃」は今でも忘れません。

生まれ故郷である緑区で、念願かなって開業しました

04院長メッセージ01在宅医療に関心を抱いた当時、私は在宅医療とは異なる領域におりました。しかし、私は既に出来上がっているものより、フロンティア領域を切り開いていくことが好きなので、次第に在宅医療のためのクリニックを立ち上げたいと思い始めました。

実は数年前、この名古屋市緑区の地域では、在宅医療を受けられる環境がまだ充分ではありませんでした。「生まれ故郷に恩返しをしたいし、この緑区で、一から在宅医療の基盤を作りたい」。そう思い一念発起して、2012年4月にみどり訪問クリニックを開業するに至りました。

当クリニックは「最高のサービス」を提供します

04院長メッセージ02単に、クリニックの開業で終わっては面白くありません。せっかく開業したからには、徹底的に質にこだわりたいと考えています。みどり訪問クリニックは、その思いを当クリニックのCredoに盛り込みました。

では、どのようにしてこのCredoを実現するのか。

医療の質を高め、地域の看護・介護との連携によるサービスを提供することはもちろんですが、当院の職員が思いやりを持って自主的にサービスを実行できて、はじめてCredoが実現できると考えております。

大げさかもしれませんが、当クリニックでは「一流ホテルのような最高サービス」を提供したいと考えています。なぜ、最高のサービスをめざすのか。それは一流ホテルのサービスは、多くの感動を生み出すからです。当クリニックでは、患者さんをはじめ出会えた方々に対して、感動を与えられるような最高のサービスを提供したいと考えています。

そのためには職員に対して、ユニーク研修などを通じて、学びと成長を日々の業務に取り込み、継続的に達成感を実感できる組織をめざしています。また、クリニックを超えて、地域の基盤を支援する体制を整えていきたいと思います。常に高みを目指し成長できる環境を用意しています。ぜひ、当クリニックで共に働きませんか。

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