みどり訪問クリニック

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みどりの魅力|医療関係者の皆さんへ

みどりの魅力|医療関係者の皆さんへ

「心・技・体」3つの視点で医師をサポート!

みどり訪問クリニックでは、在宅医療を志す若手医師が継続的に成長し、力を発揮できるような環境を整えています。私たちは、「心・技・体」3つの視点で医師をサポートしていきます。

1、 心 

当院では、一人ひとりの患者さんに対して真の意味での「全人的医療」を実現できる環境づくりに努めています。

在宅医療というのは、生活者の視点が最優先されるため、その医療行為に「全人的な医療を実現する」を自覚することが含まれています。

具体的には
・「在宅療養のお手伝いをさせていただいている」という意識を持つこと。
・「病気を見るのではなくて、人を診る」こと。つまり生活背景を重視すること
・在宅医療は、「生活の中の医療」であることを理解すること。
・訪問して体調をチェックするだけではなく、患者さんやご家族に何をもたらすか、常に考えることができること。

このような「姿勢」が常に要求されています。まさに、この「姿勢」は医師を志した時点で皆さんがプリミティブに持たれていたようなイメージではないでしょうか。そこで、当院では、医師を志した頃にみなさんが抱いていた医師のイメージを、もう一度再現できる仕組みづくりをしていきたいと思います。

具体的には、朝・夕のカンファレンスにおいて、振り返りを通じたフィードバックをしていきます。それから、型からも姿勢が身に付くように、楽しみながら学べて、すぐに役立つ接遇トレーニングも実践しております。

このような「全人的な医療を実現する」という経験は、病院で勤めていたときのような環境では得られることができません。当院では、ひとりひとりの患者さんの心に寄り添うことを徹底的に追求できる仕組みがあるのです。

2、技

1)テクニカル(臨床)スキルを磨く

★在宅医療で身につけられるテクニカル(臨床)スキルとは?

当院で高められるのは、「ありあわせのもので」最善の診療を提供する臨床スキルです。

たしかに、最先端の知識であるとか、手技をみにつけることは病院勤務と比較すれば劣るかもしれません。しかし、在宅医療でしか、身に着けられないものもあります。それは、患者さんひとりひとりの状況に合わせて、限られた診断機器や治療手段を駆使して最善の医療を提供する能力です。

病院で求められるものが、最高の食材を使って、フルコースの料理を提供するだとすれば、在宅医療で求められるのは、ありあわせのものを使って、その人にとって最善の料理をつくる能力なのです。

当院では、一緒に働く仲間である総合診療を学ばれた中堅医師もおりますので、教育好きの彼らから学ぶことも可能です。それから、院内には、ケアネットDVDが全巻揃っておりますので、達人たちのレクチャーを手軽に学べるようになっております。

2)ノンテクニカルスキルを磨く

当院の特徴は、ノンテクニカルスキル教育に力を入れている点です。在宅医療のフィールドでは、むしろ患者さんとのコミュニケーション能力や、多職種を連携するためのリーダーシップやファシリテーション能力が求められます。

当院の研修に詳しく書きましたが、当院では、(株)アクリート・ワークスと協力して独自の教育研修プログラムを開発し、在宅診療医に求められるノンテクニカルスキルを磨くことが可能です。

★経営スキルについて

当院では、在宅医療のクリニックの開業を考えておられる方に対して、実地で学んだ経営についての教訓もお伝えすることができます。具体的には、戦略論、マーケティング、問題解決、組織論のスキルなど、開業に際して必要なマネジメントスキルを学ぶことができます。

ケアネット時代の院長

ケアネット時代の院長

ちなみに当院長は、米国の大学院に留学してMBAを取得し、東京ではケアネット(医療情報会社)の役員として10年間携わった経験があります。そのため、留学時代やケアネット時代の経験もお話できます。

しかし、在宅医療機関のマネジメントにおいては、過去の経験が役に立たないことがたくさんあります。とりわけ目先の経営テクニックよりも、ゼロベースの思考が要求されることもしばしばです。

開業から1年半でわかったことは、在宅医療を成功に導くためには、ビジョン・自制心・パッションが3大必須要素ですが、さらに4つ目の要素を付け加えるならば、「してはいけないこと=やれば、必ず失敗する」を意識することです。
さらに当初の考えを大きく修正を迫られたのは、自院の成長のみを考えては、中長期では行き詰まるということです。地域で在宅ケアに携わる方々が継続できるような視点が必要だということは、地域に出て初めてわかったことです。

このような経験から学んだことをお伝えすることはもちろんですが、院内には書店の経営書コーナーに負けないくらいの経営に関する書物もたくさんございます。経営を学べる手軽な読み物から、本格的な成書まで充実しています。

★こだわりの学習環境デザイン

当院では、こだわりの学習環境が用意されています。院長がアメリカの大学院に留学した時に「勉強せずにはいられない!」という場の空間が巧みに作られていたことから、当院でも、学びの環境を意識した上で、こだわりの学習環境がデザインされています。

当院はみどり研修センターを2013年4月にオープンしましたが、100坪というゆったりとした空間にIKEAの家具を配置し、グリーンとホワイトの空間にこだわって、能率が高まるような工夫が凝らしてあります。また、40名収容可能なセミナー室も設置しましたので、近隣の大学病院の総合診療部と交流しながら、スキルをもっと奥深く学べる勉強会も計画しております。

3、 体

医師にとって、自分の健康を長期的に維持することはとても大事です。当院では、医師をはじめスタッフが一年を通じて健康的に実力を発揮できるような仕組み作りを模索しています。

img_6213具体的には、訪問診療で頻発しやすい腰痛・膝痛対策のために、訪問前の入念なストレッチを実施しています。リフレッシュしながら楽しく健康維持をという目的で、Wiiを使ったトレーニングをしていますが、スタッフにも非常に好評ですし院内のチームビルディングにも一役買っています。また、快適に仕事が出来るためのオフィス環境整備や、ユニフォームの貸与もその一環です。


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